
Kyokusui-no-en 2026


曲水に盃を浮かべその流れに合わせて和歌を詠む
平安の雅を令和の世の再現
各願寺の寺伝に曲水の宴をこの寺の庭で行ったことが伝えられ、
富山藩主がたびたび各願寺を訪ね、九重桜のもとで桜花の宴を行い歌をお詠みになりました。
当時の曲水の宴の様子が残っていることから現代に再現された住民参加のイベントです。
令和8年

婦中ふるさと自然公園・各願寺境内

A procession of enterning a temple
入山行列
富山藩主が入山される際の行列を再現した「入山行列」が送れます。地元有志の奴隊を先導に地元中学生による侍集と腰元、それに続いてお姫様と殿様が入山いたします。

Sword and fan dance
曲水の舞
曲水の宴の開宴のことばにつづいて先ず歌題披露が行われ、 地元の子供たちによって曲水の舞が奉納されます。

Shishimai
婦中地域の獅子舞
旧婦中町の8つの地域に伝わる獅子舞を披露します。令和8年度は鵜坂地域の田島獅子舞保存会による獅子舞を披露していただきます。

Kyokusui-no-en
曲水の宴
参宴者の男性は衣冠(いかん)、 狩衣(かりぎぬ)、女性は袿(うちぎ)、十二単等(じゅうにひとえ)。 平安貴族さながらの装束を身にまとい、本堂から曲水に向います。
いよいよ盃を乗せた羽觴(うしょう)が童子らの介助で曲水に流されますと、 水辺にいる歌人たちがそれぞれ歌題にしたがって和歌を詠み、 短冊にしたためて流れてくる盃を傾けます。
最後に披講者が歌をよみあげ、 約一時間程で宴が終了します。
曲水の宴とは
昔、宮中や公卿の邸で、三月上巳(じょうし)の日、のちに三月三日の上巳の節供に行なわれた遊宴の一つ。参会者が庭園の曲水の流れに沿って所々にすわり、上流から流される杯が自分の前を通り過ぎないうちに詩歌を詠じて杯を取り上げ酒を飲み、また、次へ杯を流してやる遊び。終わって別堂で宴を設けて披講した。また、文人を召して催すこともあったという。
各願寺と曲水の宴
寺伝として曲水の宴をこの各願寺の庭で行ったことが伝えられ、富山藩になってから藩主がたびたび各願寺を訪ね、九重桜のもとで桜花の宴を行い歌をお詠みになりました。
また各願寺には、当時の曲水の宴の様子を描いた襖絵が残っています。「花と歴史の丘」富山市婦中ふるさと自然公園にふさわしい伝統行事として住民参加の「曲水の宴」を復活させました。

日程
10:00~10:20
10:25~10:45
10:50~11:10
11:00
11:30
11:50〜12:05
11:50〜12:05
12:15~12:45
12:45〜12:55
13:00〜13:05
13:10~14:25
アトラクション(古里保育所)
アトラクション(婦中もなみ保育園)
アトラクション(鵜坂校区・田島獅子舞保存会)
入山行列出発( 新町公民館)
入山行列到着
ご祈祷
開会式、実行委員長挨拶・来賓挨拶
短歌表彰(青少年・一般表彰)
入山行列入庭
歌人入庭
第38回ふちゅう曲水の宴
開催場所
北叡山 各願寺
〒939-2606
富山県富山市婦中町長沢5692
お問い合わせ
TEL 076-469-2496